印刷欠点検出装置 OFTシリーズ

OFTシリーズ

欠点検出装置OFT™シリーズは、高速印刷中の絵柄の検査を行い、検査結果を表示する装置です。
この装置は、印刷フィルムの表面をラインカラーカメラで撮像し、基準画像と比較画像として取り込む事により、パターンマッチング方式で欠点を検出します。



■特徴

  • 簡単操作
    各種操作、条件設定を視覚的に判り易く、簡単に設定出来る画面構成にしました。これにより操作が簡易に行え、検査開始までの時間短縮にも繋がります。
  • 専用部品の開発
    専用カメラ、専用検査回路の開発によって安定した検査を実現しました。
  • システム保護
    システムデータを信頼性の高い記憶装置に組込むことで、停電等による突然の電源ダウンからシステム破損を防ぎます。
  • 弊社製カラコン連動機能
    見当誤差の履歴をCh(ユニット)毎に表示します。
    ※最大12Ch(縦・横合計)
    見当誤差の履歴を欠点履歴と一括管理することが出来るので、次工程に対し印刷時の品質履歴としてスムーズに引継ぐ事が出来ます。


■仕様

カメラ 画素数:4096[画素]
駆動クロック:40[MHz]
最大カメラ数:2[台]
光源 3波長蛍光灯(高周波点灯)
検出基板 カラーデータ:計24[bit]
検出回路:3回路(パターンマッチング方式)
表示/
取り込み装置
OS:Windows®XP
ディスプレイ:22インチワイド液晶モニター
記録:USBメモリー
プリンター:カラーインクジェットプリンター
測定器 エンコーダー:5000[パルス]
その他 適応印刷速度:350[m/min]
※シリンダサイズ600[mm]以上
周囲温度・湿度:+10〜35℃/90%RH以下、結露無きこと
電源:AC200〜240[V]±10%、50/60[Hz] 1[KVA]


■構成

標準構成

  • 欠点検出装置本体
    W650×D685×H1,720(突起部を含む)
  • カメラBOX
  • 電源BOX
  • 反射照明ユニット
  • 透過照明ユニット
  • タッチロールエンコーダ
  • ラベラー装置(オプション)


■画面








■オプション

ラベラー装置 SL-007型